HTMLブロックの追加、サポートブラウザの更新をおこないました。
GroovyCMS
本日、グルービーCMSのバージョンアップを行いました。
■バージョンアップの内容
●HTMLブロックの追加
コード(HTML、JavaScript、CSS等)を自由に設定できるブロックを追加いたしました。
活用頂く事で、標準機能にないコンテンツを設定する事ができるようになります。
※コードの具体的な記載内容、及び設定されたコードによるページへの影響については
サポートの対象外となります。
バージョンアップ内容資料
https://secure.gdd.jp/data/plan_docs/pdf/160128-version-up.pdf
●管理画面、公開側のサポートブラウザの変更
サポート対象ブラウザを以下の通りといたしました。
・管理画面
Google Chrome 最新版 [推奨]
Mac OS X Safari9
Internet Explorer11 (Edgeブラウザは対象外)
※Internet Explorer 7、Internet Explorer 8、Internet Explorer 9については、
マイクロソフト社のサポート終了に伴い、サポート対象外とさせていただきます。
・公開側
iOS 7以上
Android 4.2以上
ケータイ Flash Lite1.1以上対応端末
上記はすべて標準機能(基本料金内での追加対応)での追加となります。
■バージョンアップの内容
●HTMLブロックの追加
コード(HTML、JavaScript、CSS等)を自由に設定できるブロックを追加いたしました。
活用頂く事で、標準機能にないコンテンツを設定する事ができるようになります。
※コードの具体的な記載内容、及び設定されたコードによるページへの影響については
サポートの対象外となります。
バージョンアップ内容資料
https://secure.gdd.jp/data/plan_docs/pdf/160128-version-up.pdf
●管理画面、公開側のサポートブラウザの変更
サポート対象ブラウザを以下の通りといたしました。
・管理画面
Google Chrome 最新版 [推奨]
Mac OS X Safari9
Internet Explorer11 (Edgeブラウザは対象外)
※Internet Explorer 7、Internet Explorer 8、Internet Explorer 9については、
マイクロソフト社のサポート終了に伴い、サポート対象外とさせていただきます。
・公開側
iOS 7以上
Android 4.2以上
ケータイ Flash Lite1.1以上対応端末
上記はすべて標準機能(基本料金内での追加対応)での追加となります。